Google Maps APIの Street View events サンプルを少しだけモディファイし、URLクエリパラメータで経度緯度を指定可能にしてみました。指定した緯度経度に最も近い360度写真を表示します。下記のように埋め込むとPano IDが長いので一部しか見えません。※別窓で開く
SVtpでpanorama ID が変わるという話題が有ったのでその確認用です。
- Web > Maps JavaScript API > Rendering getPano
Returns the current panorama ID for the Street View panorama. This id is stable within the browser's current session only. - ウェブ > Street View Image API > URL パラメータ > 必須パラメータ
pano
は特定のパノラマ ID です。これらは通常変わりません。 - ウェブ > 画像メタデータ > ストリートビュー画像のメタデータ > メタデータリクエストの必須パラメータ
pano
は特定のパノラマ ID です。これらは通常変わりません。 - Google Maps API > ストリートビューサービスのリクエストStreetViewPanoRequest を使用したリクエスト: パノラマ画像を一意に識別する参照 ID が指定されるとパノラマ データを返します。これらの参照 ID は、該当パノラマ画像の使用期間のみ不変です。
下記はJavaScript APIを使ってIDを指定して埋め込みました。同じ画像のはずです。
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