Open Live Writer Version 0.6.2 Is Now Available
気が付いたら、アップデートしていました。Google Photosにアップロードする方法等に変更があったようです。そう言えば数日前に編集画面で、本文の部分の背景が変わったなと思ってたら、バージョンアップの影響だったのでしょう。白地じゃなくて背景が表示されているので少々見難いです。
Open Live Writer Version 0.6.2 Is Now Available
気が付いたら、アップデートしていました。Google Photosにアップロードする方法等に変更があったようです。そう言えば数日前に編集画面で、本文の部分の背景が変わったなと思ってたら、バージョンアップの影響だったのでしょう。白地じゃなくて背景が表示されているので少々見難いです。
普段持ち歩くのにNN4は重過ぎるので簡易的なパノラマ雲台を作成してみました。但し、フルサイズのカメラ+円周魚眼レンズ限定です。フルサイズだとカメラの向きは縦横どちらでも同じように丸く撮れます。
材料はクイックシューのベースと下記のようなジョイント金具、W1/4ねじ、ナット、ワッシャー類、ノブスターです。金具を少しだけ曲げて仰角を付けた撮影が出来る様にしています。金具は少し高いけど、ステンレス製の方が薄くて強度があります。長穴部分でノーダルポイントの調整を行います。
雲台を外した三脚に取り付けると下記の様になります。
カメラを乗せると下記の様になります。下を向けると天底撮影が可能です。
実際に試用してみると三脚に取り付けるのが面倒なので、クイックシューを追加です。ジョイント金具も2枚重ねで強度を増しました。天底用は三脚の雲台で下を向けます。
カメラを乗せると下記の様になります。しっかりと固定出来るので、ブラケット撮影も可能になりました。
現在試用中の自作パノラマ雲台です。レバー操作で三脚に付け外しが簡単に出来るのでとても便利になりました。
これを使って水平に3枚撮影し合成すれば、天底は下記の様になります。中心の真っ黒な正三角形部分が不足している部分で、その周りは雲台、全開の三脚の足はほぼ隠れています。カメラを下向きにして、もう1枚天底用の撮影を行えば完璧です。コンパクトなのでカメラバッグの隙間に入れて常時携帯可能です。自作と言っても、ジョイント金具をちょっと曲げて、後はねじ止めだけです。シューの固定は6mmの低頭ねじを使いました。
[p.s. 2018/09/22] 著作権の侵害について
このページの写真が無断使用されていることに気付きました。コメントの中で私のページが紹介されているのですが、そこに写真を無断使用しています。文章とリンクだけだったら構わないのですが、写真をコピペしています。何故リンクで済ませずに無断でコピペするのでしょうか? 5分でできる著作権教育で学びましょう。以下は無断使用サイトのメモです。
DIYでカメラ遊び(旧「100均の自撮りレンズでチープに宙玉を楽しむ」)
上記のコメントの18ページ目 ※個別リンクは見当たりません 2018/06/30 08:50投稿分
かなりスクロールダウンしないと見えないので「簡易型パノラマ雲台を自作」をページ内検索してください。
ページの管理者:paysant
該当箇所のスクリーンショットを下記に記します。
サイトの運営会社:株式会社ケイ・オプティコム
maine王の利用規約より一部引用
第11条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用に際して、下記の事項に該当する若しくはそのおそれのあると当社が認める行為を行ってはなりません。
- 当社もしくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害し、又は侵害する恐れのある行為。
第14条(公開一時停止)
第15条(ログインの停止又は解約等)
DMCA等の連絡先は無く、お問い合わせのフォームしか無いようです。マイネ王さん、返事待ってます。
【その他】問い合わせや利用規約違反の投稿への対応について より一部引用
未だ非表示になっていないので、土日祝日担当の運営委託会社は機能していないようです。投稿監視業務について
なお、平日夜間、土日祝日は運営委託会社に委託しており、その間に規約違反の恐れがあった場合には、一旦非表示対応させていただいております。
非表示対応した投稿は翌営業日に運営事務局にて再表示可否を判断したうえで、運営事務局で対応いたします。
非表示になったコメントの非表示理由を当人に知らせる を読んで見ると、利用規約とおりに運営されていないらしい。
[p.s. 2018/09/25] 16:14に運営事務局から返信がありました。
該当コメントは本日になってやっと非表示になったようです。
[p.s. 2018/10/14] マイネ王事務局さんは無視して返事くれません。
下記はマイネ王のサーバーに有る画像データを埋め込んでます。マイネ王のグランドマスターLv3ユーザーであるpaysant さんがマイネ王のサーバーにアップロードした画像です。元画像はここのページに私がアップロードした画像で、私の著作物です。マイネ王事務局の担当者さんはコメントを消せば画像も消えると思っているらしい。
いつになったら消してくれるのかな?
簡単なhtmlの仕組みが分かる担当者からの連絡を待っていますが、マイネ王には一人も居ないのでしょうか?
インドアビューのPhotoSphereを見ていると、周りから中心に向かって絞り込んだような天底の画像処理を見かけます。あれと同様な画像処理をGIMPでやってみました。
事前処理としてG'MICで極座標変換をしておきます。
最初に処理したい範囲を自由選択等で選択します。次にツールバーで「フィルタ → 変形 → 渦巻と吸い込み」を使います。渦の方向値をゼロとすると真っ直ぐ中心に向かって吸い込みが出来ます。吸い込む量と半径は最大とします。
天底はスタンプで処理可能ですが、床の模様等に因ってはかなり面倒なので、手抜きしたい時には手軽な方法です。
参照:How to add mandatory Photo Sphere meta data to an equirectangular image
いとうべっくさんへ、ご期待した返答では無かったのかも知れませんが、一ヶ月も経つのに何の返事も無いのは何なんでしょうね? 解決した等の一言の返事も頂けないのは別のサイトでご指導を得たからなのでしょうか?
べっくさんのGoogleマップへの投稿を見てみると、すでに解決はしているようです。
Googleマップヘルプフォーラムへの投稿を読んでみると、あなたは 教えて君 ですね。
スマホでもちょっとだけ工夫をすれば綺麗なPhotoSphereを撮ることが可能です。私は三脚や一脚の上に自作のパノラマ雲台を乗せ、なるべくレンズ部分を中心に回転させて撮影しています。この時に下向きのショットでは画面を確認し〇印を中心に合わせるのが困難です。三脚使用時には手鏡を使って画面を確認すると便利です。時には日差し除けにも使えますよ。
手鏡が無い時はどうしようかと悩みますが、画面を見れるくらい大胆に下げちゃって撮影してみても、意外と上手くつながります。レンズ部分を中心に回転するという大原則を破っても、今のGoogleカメラは賢く綺麗にステッチングしてくれるんです。もちろん天底以外の部分も綺麗につながってます。
確認のために三脚のエレベータを上げた状態で撮影したものと、下部の撮影時のみエレベータを下げて(-16cm)撮影した天底の様子を下記に貼り付けます。三脚を置き直したので同一の場所ではありません。右側がエレベータを下げたものですが、これくらいならば画像ソフトで三脚を消す編集も簡単です。
※機種によって異なるようですが、私の機種だと天頂と天底は3枚撮影して合成します。
下記は一脚を使って撮影した事例です。卑弥呼のラッピング車をフェンス越しに撮影したものです。車体にフェンスが掛からないように一脚を高めで撮影し、天底用の3枚は一脚を短くして撮影しました。もう少し背丈が有ればこんな苦労しないけど・・・
※写り込んだ雲台を消し忘れてます
署名の設定のインフォメーションでは詳細はモデレータに聞けとなってます。聞くのも面倒なので「Signature」を検索して下記記事を見付けました。
下記の様に、普通にHTMLのaタグで書けばよいみたい。
Jun Kino (junk0128)<a href="https://www.google.co.jp/maps/contrib/112055745597127910802/photos/"> ▶ My contributions </a><a href="https://junk0128-jpn.blogspot.jp/"> ▶ My blog</a>
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