2017年2月28日火曜日

Streetview Publish API について

(p.s. 2017/07/02) Street View Publish API が一般公開されました。現時点では英語のみです。

情報元:Local Guides Connect 


ストリートビュー・エディタの提供が2017年3月30日に終了し、Street View Publish API が新たに提供されるそうです。※情報元 サードパーティのツールに期待したいけど、無償で使いやすいツールが提供されることを期待しよう。取りあえず無償提供予定の ”panoskin” に注目

ココを見るとベータテストに申し込むためのフォームへのリンクが有りましたが、守秘義務が課せられるので申し込みは止めときます。”Streetview Publish API” を検索してみても、今のところ公式公開情報は見つからないです。

先ずは、リスティングあるいは画像に付加したジオタグの位置にPhotoSphereをPCでアップロードすることが出来ればOKです。次に使いやすいGUIのコンステレーションツールです。※要は、Viewsの時の constellations が欲しい!

DIY Constellations の書き方忘れてしまった。※下記は旧ブログからコピー


2 件のコメント:

  1. こんばんは。いつも興味深い情報をありがとうございます。LGCのボードでもお世話になります。
    Panoskin SVEですが、下記のサポート・ページが公開されています。
    https://support.panoskin.com/hc/en-us

    直接申し込んでアカウント開設すれば、特に守秘義務などはなかったように思います。当方は、3月中旬ごろ申し込みましたが、公開できるようになったのは、4月に入ってからでした。ただし、担当者と直接ハングアウトでインタビューを受ける必要がありました。質問内容は、月にどの程度公開する予定なのかとかで、特段難しい話はなかったと思います。
    実際、公開もしてますが、無料はホントです。ただし、いろいろと手直しが必要なので、結局はSVAが一番便利です。

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  2. 現行版のSVAに慣れっちゃったので、サードパーティ製品は様子見状態です。ふぁんトント G+ さんの情報を頼りにしてます。
    認定要件で撮影間隔は屋内では 1 メートル、屋外では 3 メートルごとが目安と書いて有って、自分の撮影だとこんな短い間隔では撮らないところがちょっとだけ気になってます。そのうちにDIYコンステレーションで間隔無視のワープ移動にしてみようかと密かに考えてます。

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