いつの間にか閲覧数が増えていると思ったら、元Panoramioの写真の閲覧数が戻って来たみたい。数時までの控えが無いので正確な数かどうか不明ですが、Googleマップへ転送された直後は0からのカウントだったのに、急にカウントアップしています。
時間が掛かったけど、閲覧数まで戻ってくるとは思ってませんでした。願わくはリスティング付けの機能(変更を含む)を付けてくれれば良いけどな。
いつの間にか閲覧数が増えていると思ったら、元Panoramioの写真の閲覧数が戻って来たみたい。数時までの控えが無いので正確な数かどうか不明ですが、Googleマップへ転送された直後は0からのカウントだったのに、急にカウントアップしています。
時間が掛かったけど、閲覧数まで戻ってくるとは思ってませんでした。願わくはリスティング付けの機能(変更を含む)を付けてくれれば良いけどな。
前の記事でplaceIDを取得したら、それを使って自分の投稿の写真を見てみましょう。先ずは投稿写真一覧でリスティングをクリックします。この時のアドレスバーをコピーします。例えば下記の様なurlの場合「contrib/」と「/place」間の数字は各自のIDです。「place/」と「/@」間がplaceIDです。
行頭から「/place/」までを保存して置き、その後ろにplaceIDをつないだurlをアドレスバーに貼り付けてみましょう。これでplaceIDの場所に投稿した自分の写真を簡単に見ることが出来ます。写真一覧をスクロールバックして探す必要は無くなります。下記は2014年1月に撮影した物なので、Googleマップのサムネイル一覧からスクロールバックはほぼ不可能です。他にも投稿写真が201枚以上あるポイントだと、そこのサムネイル一覧には表示されなくなっていることがありますが、このような時でも探し出すことが可能です。
Google Place ID チェッカーを使って取得していましたが、Googleマップ有料化に伴い使えなくなってしまいました。Place ID Finderを代替として使えますが、ちょっと使い難いところがあります。もっと簡単にクリックするだけで見付けたいです。
POI Click Eventsのサンプルを見ていると、POIをクリックしただけで、インフォウィンドウにPlaceIDが表示されます。地図の中心位置からクリックしたPOIまで青線で結ぶ機能も付いていますが、これを利用すれば使い易い物が出来そう。GAEに設置しましたが、自分で使うくらいだったら無料の範囲で使えます。
ちょっとだけ下記行を書き換えました ※YOUR_API_KEYは必ず書き換えてください。
※最終更新日 2018年12月12日付けを基にしています。
ゴッホの「夜のカフェテラス」のモデルになったカフェ Le Café Van Gogh です。通りは狭いし、人は多いので写真が撮りにくい場所にあります。
ニースのエンジェル湾を城の丘から見学です。ここへはプロムナード・デ・ザングレ(Promenade des Anglais)からミニトレインに乗って登って来れます。途中はヘッドホンで日本語の観光案内を聴きながら市内観光です。丘の上で約10分間の休憩があり、ここは眼下の旧市街とコートダジュールの海が綺麗に見渡せるフォトスポットです。
中世地中海地域の戦乱跡らしく、大砲や砲弾が屋外展示されています。多くの人が居たので行ってみると、モナコ湾が綺麗に見渡せるフォトスポットでした。よく見る風景ですが、ここにもF1の仮設観客席が写ってます。モナコ大聖堂辺りをぶらついた後に辿り着きました。