Panoramio Help ForumにPanoramioの写真がGEとGoogleマップに現れているとの事で確認してみました。Googleマップの写真数が約1,000枚から2,847枚に増えてます。Panoramioには約2,000枚有りましたが、リスティング付けされていない写真はどうなるのかな?多分転送出来ないんじゃないかな。
試しに鍋ヶ滝を見てみると、全部じゃないけど転送されていました。但し閲覧数はリセットされています。
Panoramio Help ForumにPanoramioの写真がGEとGoogleマップに現れているとの事で確認してみました。Googleマップの写真数が約1,000枚から2,847枚に増えてます。Panoramioには約2,000枚有りましたが、リスティング付けされていない写真はどうなるのかな?多分転送出来ないんじゃないかな。
試しに鍋ヶ滝を見てみると、全部じゃないけど転送されていました。但し閲覧数はリセットされています。
時々バージョンアップしてますが、更新の履歴が分からないのでメモしておきます。手持ちの端末では下記更新が届かないので未だインストール出来ていません。9月版からコンパスのスライダー辺りに不具合が出ています。今度こそまともな版であることに期待!
※11月13日付けでStreet View Moderatorが既知の問題と書いているので未だかも。
新機能
• 新しい [動画モード] で(ストリートビュー認定フォトグラファーとレベル 6 以上のローカルガイド限定)、徒歩や自転車、車で移動しながらストリートビューを簡単に撮影できるようになりました
• 動画モードで撮影したコレクションをストリートビューに公開する前に、迫力ある 360º 動画として手軽にプレビューできるようになりました
• 動画モードで撮影したコレクションが、トラックとして移動距離と一緒に地図に表示されるようになりました
• 複数のバグを修正し、他の改善も行いました追加情報
更新日
2018年11月5日
サイズ
端末により異なります
インストール
1,000,000,000+
現在のバージョン
端末により異なります
Android 要件
端末により異なります
コンテンツのレーティング
3 歳以上
2018年09月??日版:2.0.0.212828415
先日行ったキリンビール福岡工場のコスモス畑ですが、以前に撮影した写真が拒否済みになっていることに気付きました。何が原因なんだろう?
元々はHuginで作成していた写真を2016年7月にPTGuiで作成し直したはずです。Hugin版も残していたはずなのに消えてしまってます。古い方はキリンビール福岡工場のリスティングしか無かった頃なので、そこに入れてました。PlaceIDから辿ると2つあるみたいなんだけど。サムネイルから開いてみるとURLは違うけど同じ画像になってます。古い方は見つかりません。同じような画像なのでspam扱いになったのかも?? それともコスモスの写真なのに「キリンビアファーム KIRIN BEER FARM BEER RESTAURANT」にリスティングになっているからなのでしょうか? キリン花園ってのは昔は無かったと思うけどな。取りあえずキリン花園にリスティングを変えてみるけど復活するのかな?
キリンビアパーク福岡(コスモス名所)と言うのも出来てる。乱立です!
下2つの画像にはリンクを付けています。これらは私個人のアカウントにログインしていないとサムネイルは表示されません。拒否済みならば、サムネイルのリンク先は非公開なはずですが、シークレットウィンドウでも見れますね。どちらも同じでキリンビアファームの写真にリンクされています。※現在はこのリンクで見れます。
Googleマップでは表示されるので埋め込みコードも下記のように有効です。
※Panorama-ID: CAoSLEFGMVFpcE83ZmhlT3c5UHdJa2wyRTJfTF8zRTdRMk4tbUxRVktnUGowN0I1
[p.s. 2018/11/15]
Googleマップからの「写真の投稿ありがとうございました」メールに普通の写真と共に表示されていたので確認してみると、Googleマップ承認済みに変わってました。リスティングの変更が有効だったのかも知れません。試しにキリンビール福岡工場にリスティングしていた方を朝倉市馬田(地名)に変更してみます。※リスティング変更は有効でした!
Google App Engine Launcherをローカルサーバーとデプロイに使っています。GAEを使いだした時からGUIで使っていたので、これしか知らないし、コマンドラインを使わずにデプロイ出来るのでとても便利です。ランタイム環境としては㎩ythonとPHPですが、html+JavaScriptのみで使用しています。バージョンアップする際に以前はindex.htmlをコピーしindex2.htmlとして編集していました。これを止めて下記のようにしてみました。
GAEのバージョンを見てみると下記のようになり分かり易いです。下記の例ではトラフィック100%のgreenバージョンが稼働中ですが、マウスポインターでショートカットをクリックするとaquaバージョンの動作を実際のサーバー上で確認出来ます。動作確認後に実際に切り替える時はチェックマークを入れて、トラフィックを移行すればOKです。また古いバージョンに戻すことも同様に可能です。
A-Frameの画面に日本語を入れるテストを行いました。サイズや位置を合わせるのが面倒です。試行錯誤でやってみましたが、画面フルサイズと埋め込みで表示が変わるので使いづらいかも。
360度写真の埋め込みテストの4回目はA-Frameです。日本語のページを検索すると下記サイトにシンプルな使用例(デモ02)が載ってました。アルファベットだけなら文字も簡単に入れることが出来ました。キーボードの矢印キーを押すと文字だけが動きます。日本語を入れるテストは後日やってみます。
Error 500: --- begin server output --- <h3>Server Error</h3><p>A server error has occurred.</p> --- end server output --- 2018-10-17 21:06:28 (Process exited with code 1)
appcfg.py download_app -A <your_app_id> -V <your_app_version> <output-dir>