360度写真の埋め込みテストの4回目はA-Frameです。日本語のページを検索すると下記サイトにシンプルな使用例(デモ02)が載ってました。アルファベットだけなら文字も簡単に入れることが出来ました。キーボードの矢印キーを押すと文字だけが動きます。日本語を入れるテストは後日やってみます。
360度写真の埋め込みテストの4回目はA-Frameです。日本語のページを検索すると下記サイトにシンプルな使用例(デモ02)が載ってました。アルファベットだけなら文字も簡単に入れることが出来ました。キーボードの矢印キーを押すと文字だけが動きます。日本語を入れるテストは後日やってみます。
Error 500: --- begin server output --- <h3>Server Error</h3><p>A server error has occurred.</p> --- end server output --- 2018-10-17 21:06:28 (Process exited with code 1)
appcfg.py download_app -A <your_app_id> -V <your_app_version> <output-dir>
360度写真を表示する方法を検索してみました。今回見つけたのは下記サイトです。
Top 13 Panorama/360-Degree Photo Viewers
参照してみると、2番目の「Marzipane」は以前に一度見た覚えがあるサイトでした。画面右上の「Marzipano Tool」から始めると簡単な操作で作成したファイル一式をダウンロードできます。ソースとして2:1のEquirectangularファイル、もしくは6面のCubeファイルが使用可能です。Equirectangularは最大23,000x11,500pxまでです。今回はmarzipanoを使って作成したページを埋め込んでみました。
VR View for the Web を参照して、Equirectangularファイルを360度写真として埋め込んでみました。videoとimageの両方に対応していますが、今回はimageファイルの表示です。Hotspotにも対応しているようだけど、そこまではまだやっていません。埋め込みソースはPython on Google App Engineで作成したページです。
参照サイト1 Google VR Viewで360度コンテンツを表示する方法
参照サイト2 How to enable CORS on Google App Engine Python Server?
上記リンクを参照して、MediaFireからresynth_win_32_64.zipをダウンロード
使いたいのはheal-selectionなので、上記の3つのみGIMPのplug-insフォルダーにコピー
※ %APPDATA%\GIMP\2.10\plug-ins にResynthesizer フォルダーを作成
※ GIMPの編集 > 設定 > フォルダー > Plug-ins に上記を追加
| plug-ins: heal-selection |
| python_fu_heal_selection |
Sample:All around, Sides, Above and below
Filling order: Random, Inwards towards center, Outwards from center
消したい領域を矩形、楕円、自由選択などで囲んでHeal selectionを実施します。オプションは任意に設定してください。なお、選択範囲が大きいと時間が掛かります。
Googleマップの自分の投稿の写真タブで写真の枚数が増えているので気付いていましたが、Panoramioの写真が転送されているようです。今回は2006年12月から2008年12月の間にアップロードした写真が転送されたようです。転送日は2018年8月31日~9月5日の間です。これはGoogleドライブの最近使用したアイテムで分かりました。写真はアルバム アーカイブでも見れます。
Googleマップでも見れますが、不明なお店になっています。これをリスティングに紐付けることは出来るのでしょうか? 360度写真はストリートアプリからリスティングを選択可能だけど、普通の写真はどうやるのか、或いはそれが可能なのか私は知りません。自分の投稿ではUIが悪く古い写真を見るのが困難なので、今となっては無用の産物かも。