2018年12月24日月曜日

Panoramioのサーバーがまだ稼働してた

下記はワシントンDCのユニオン駅構内に有ったカフェレストランの写真です。

偶々、この写真を見ていて画像検索をしてみると未だに表示されるので調べてみました。この画像が載っているのはココです。リンク先が書いてあるけど、もうPanoramioは閉鎖したから無いはずとクリックしてみると、何故か未だ有りますね。IDを書き換えて試してみると削除されているものもあるし、残っているのもあるようです。

この店を検索して見ると既に閉店しているようです。 V AK さんの360度写真を下記に埋め込みました。確かにお店は無くなってます。


2018年12月22日土曜日

Les deux garçons

Googleマップで見ると、「Brasserie Les Deux Garçons」で載ってます。フランス語の翻訳では「2 人の男の子の醸造所」となるので変な名前だなと思い、更に検索して見ました。Brasserie(ブラッスリー)とはビストロよりもカジュアルで大衆的な居酒屋との事です。Garçons(ギャルソン)は給仕の意味で、この店を購入した二人の給仕に由来しているとの事です。1792年創業のお店でポール・セザンヌ他著名人が多く訪れたそうです。この店で珈琲か何かを飲んだけど、何だったか記憶に有りません。右の写真は近くに有った善良王ルネの噴水です。Fontaine Du Roi René を見てみると、下の方から水が出るようです。flickrに水が出ている動画が有りました。

エクス・アン・プロヴァンスのロトンド大噴水とセザンヌ像

エクス・アン・プロヴァンスのロトンド大噴水と近くにあるセザンヌ像です。セザンヌ像はGoogleマップで見つからないので、取りあえずPOIにリンク。

Gordes フランスの最も美しい村

フランスの最も美しい村に選ばれたゴルドです。少し離れた場所に Town View Point Gordes がありゴルドを一望出来ます。バスの駐車も可能なので多くの観光客がここからの美しい景色を眺めています。




ゴルドの中心部です。Chapelle Des Pénitents BlancsLe Miel Peyron、4つ目はちょっと入り込んだ路地です。4枚目はGoogleマップで見つからないので、近くのストリートビューにリンクしています。

2018年12月21日金曜日

Googleマップの大量な書き換えについて

大量の神社が聖堂のカテゴリーに変わっている」とGoogleマップヘルプフォーラムに投稿されています。私が投稿した範囲ではカテゴリーが聖堂と変わったり、韓国語やベトナム語等に変わってしまったPOI(point of interest)は無かったです。しかし、いくつかのPOIは無くなりました。分かった範囲でメモしておきます。また回復することを願って、placeID部分に消えたPOIへのリンクを付けています。

  1. placeID: ChIJTc06SryRQTUREszvpDU5Mbg 三日恵比須神社(住吉三日恵比須神社)
    ここのPOIは無くなりました。福岡市博多区の住吉神社内にある神社で、名称に住吉が付くのが正しいのかどうか不明なのですが、何度か書き換わっている様な気がします。住吉神社自体もいつのまにか「筑前國一之宮」が追加されるなど書き換えが多い場所みたいです。なお、住吉神社公式ウェブページの住吉マップには「三日恵比須神社」と書いてあります。いつもNAVIでは住吉神社内に「住吉三日恵比須神社」と書いてありますが、この名称で検索しても見つかりません。
  2. placeID: ChIJHfQQ2PSRQDUROyStYSWOb0Q 二俣五橋
    ここのPOIは無くなりました。美里町にある石橋で、この地点に5基の橋が有るので総称として二俣五橋と呼ばれています。近年は二俣橋が「ハートができる石橋」として認知されるようになりました。一時期はふたつのPOIが存在していましたが、二俣橋が勝ち、二俣五橋が負け削除されたようです。いつもNAVIでは二俣五橋です。
  3. placeID: ChIJhURHt8HGQTURUXlxPrUSgn8  脊振北山県立自然公園
    ここのPOIは無くなりました。北山ダム湖周辺の佐賀県立の自然公園です。特に削除されるような理由は分かりません。いつもNAVIには存在しています。脊振と背振の混同で書き換え合戦が有ったのかも。これが原因ならば次は背振キャンプ場が消える可能性があります。※読みは「せふり」です。
  4. placeID: ChIJub8njbs5QTURoqJ75-8HfBk 北里駅跡公園
    ここのPOIは無くなりました。北里橋梁の西側に有った宮原線北里駅跡周辺の公園です。いつもNAVIにもありませんが、NAVITIMEにはありました。公園と言ってもホームと駅名標があるだけです。小国ツーリズム協会のウェブページでは「北里駅跡」と書いてあるだけなので公園として認知されていないのかも。
  5. placeID: ChIJS-WTrUBPQTURL7pv7B5ISbM 伐株山頂展望台
    ここのPOIは無くなりました。伐株山にある展望台です。いつもNAVIでは伐株山頂展望台として存在しています。現在カテゴリーが山頂と観光名所とのふたつの伐株山が存在しています。現在ココの近くにある方が685.5mの山頂で国土地理院の杭があります。観光名所の方が後で出来た様ですが、展望台の名称が書き換わったのではありません。記憶が定かではありませんが、現地にはここ付近に展望台の案内が書いてあったような気がします。こちらの方も見晴らしが良いので、展望台のマーカーが行ったり来たりしていたような気がします。いつもNAVIではここです。
  6. placeID: ChIJoXSTmXTgPzURnMWVCXYgBnY 鬼海ヶ浦展望所
    ここのPOIは無くなりました。「鬼海ヶ浦展望所 多機能トイレ」が有りますが、これに名称変更されたのではありません。新規作成されて古い方が削除されたようです。いつもNAVIには今も存在しています。トイレの中からも展望が良いのは分かりますが、トイレは展望台ではありません。
  7. placeID: ChIJFUWCvD2YQTURqe___6ngjGo 展望公園
    ここのPOIは無くなりました。山神ダムの横にある公園です。いつもNAVIには今も有ります。山神ダムの名称はあったけど、ここは写真が追加出来ないので新たに山神ダムが作成され、展望公園が削除されたようです。
    ※[2019/06/14] 展望公園が再度作成されてます。新規のplaseIDです。
  8. placeID: ChIJ5XLVO7j7ajURBA3eDJCdGMc 大碆鼻断崖
    ここのPOIは無くなりました。大碆鼻灯台の近くの断崖ですが何度かマーカー位置変更があったと記憶しています。いつもNAVIには今も有ります。平戸観光協会を見てみると「大バエ灯台」等カナ書きで称しています。検索して見ると大碆鼻と大婆鼻ありますが、たぶん間違っている大婆鼻の方が多いです。漢字の間違いが原因かも。
  9. placeID: ChIJeXz0dfDkajURheZ0tmc6Ygc 潮見神社
    ここのPOIは無くなりました。道の駅 生月大橋観光売店近くの潮見神社です。いつもNAVIでは前記の売店近くに存在してますが、検索は出来ません。
    新規に同名で「ChIJt8X1dfDkajURbqnMH2cYjUA」が登録済み。2019/01/17確認
  10. placeID: ChIJ2w4RmIffQDURjJtaNrglBr4 隼鷹天満宮
    ここのPOIは無くなりました。同名で新規作成され古い物が削除されたようです。私の写真以外にも数点あるけど、みんな古いPOIに投稿されていたようです。
  11. placeID: ChIJ4c9tIxNlQTURW1MzfGJa3uQ 森の博物館
    ここのPOIは無くなりました。「(有)森山銘木」内にある博物館で、東峰村公式観光情報サイトで紹介されている場所です。店内の大きなスピーカーは見応えが有ります。許可を受けて撮影しましたが、高そうなテーブルの上に三脚を置いてNexus7で撮影する時は特に注意を要しました。いつもNAVIには未だ存在しています。
  12. placeID: ChIJL3S2A9PGQTURbaXLPpqCytA 下合瀬の大桂
    ここのPOIは無くなりました。この辺にある国の天然記念物です。現地看板では下合瀬の「大カツラ」と書かれています。いつもNAVIには施設情報がありますが、地図上のマーカーに地名表示が無いようです。 いつもNAVIの下合瀬の大桂の地図リンク
    ※「下合瀬の大桂」をググると「下合瀬の大カツラ」のナレッジグラフが表示されます。その「写真を表示」をクリックすれば写真が表示され、地図をクリックすれば地図が開きます。地図で検索欄をクリアすればPOIの名称は消えます。「下合瀬の大桂」または「下合瀬の大カツラ」のいづれでもPlaceID検索は出来ません。しかし、Googleマップで検索して見るとどちらでもリダイレクトされて「下合瀬の大カツラ」が表示されます。同じ方の写真が5枚有るだけで、新しく作成されたPOIの様です。まだ作成途中のPOIなのか、それとも統合途中なのかは不明です。
  13. placeID: ChIJ4fFiv0W4QTUR3e8D7AQwAek 脊振のめがね橋 ※解決済み
    ここのPOIは無くなりました。代わりに近くに眼鏡橋背振のめがね橋があります。南側にある方が元々の橋で、北側は新道の橋です※脊振が正しく背中の背ではありません。誰かが正しい「脊振のめがね橋」を削除し、間違った「背振のめがね橋」を新設したみたいです。現地の看板には「脊振のめがね橋」と書かれています。元々は「眼鏡橋」とだけ称されていたようですが、他と区別するために「脊振の」が追加されるようになった様です。この辺の事情も有って書き換え合戦かも。
    p.s. 無くなったと思ったplaceIDが間違った名前で表示されました。シークレットウィンドウでは表示されないので消えているのか修復中なのか不明です。
    ※現在は「脊振のめがね橋」として表示されるようになってます。他に「眼鏡橋」も近くに存在しています。1枚だけこのPOIに表示されない写真が有ることに気付きましたが、よく見ると地名に紐付けていたようです。そのまま気にしないことにしました。

しばらく様子見していましたが、Atsukotさんより口コミや写真は再投稿せずにフィードバックで報告してくださいとの事なので、上記の中から半分ほど報告してみました。進展が無いので1月中旬にGoogleマップに再度フィードバック!


2.5ヶ月経ちました。フィードバックしてもPOIは復活しないので、SVAでリスティングを付け替えます。

二俣橋は普通の写真なので、Googleマップの「写真を追加」で「自分の写真」タブから美里町を検索して追加しました。


2018年12月20日木曜日

Cathédrale de Monaco モナコ大聖堂

モナコ大聖堂です。「ダイヤルMを廻せ!」、「裏窓」でヒロインを演じたグレースケリーがモナコ大公と結婚式をあげた場所で、無くなった後はここに眠っています。下段左がグレースケリー、右がレーニエ3世のお墓です。

IMG_1007SIMG_1004S


Googleのストリートビューから、上記左側と同じようなアングルを下記に埋め込みました。

Panoramioの写真をGoogleマップで見付ける方法

Panoramioの写真がGoogleマップに転送され、当時の閲覧数も加算されました。placeIDとユーザーIDを組み合わせて探し出す方法ではリスティング付けが出来ていないと探せません。偶々、リスティング付けされていない写真をGoogleフォトで見ていて、情報欄の地図をクリックし、表示されたマップのストリートビューをクリックすると、Googleマップで自分の写真を見ることが出来ることに気付きました。共有リンクも取れるので便利に使えそうです。Panoramioに投稿した写真へジオタグを付加していたかなどで違いがあるかも。

この方法を使えばGoogleフォトの写真を埋め込み、Googleマップへのリンクを付ける事が可能です。

※この方法が使えないケースもありました。

20181220_photos

20181220_map1

20181220_map2

20181220_map3

Panoramioの閲覧数がGoogleマップに戻って来た

いつの間にか閲覧数が増えていると思ったら、元Panoramioの写真の閲覧数が戻って来たみたい。数時までの控えが無いので正確な数かどうか不明ですが、Googleマップへ転送された直後は0からのカウントだったのに、急にカウントアップしています。

時間が掛かったけど、閲覧数まで戻ってくるとは思ってませんでした。願わくはリスティング付けの機能(変更を含む)を付けてくれれば良いけどな。


2018年12月17日月曜日

自分のIDとplaceIDで写真を管理

前の記事でplaceIDを取得したら、それを使って自分の投稿の写真を見てみましょう。先ずは投稿写真一覧でリスティングをクリックします。この時のアドレスバーをコピーします。例えば下記の様なurlの場合「contrib/」と「/place」間の数字は各自のIDです。「place/」と「/@」間がplaceIDです。

行頭から「/place/」までを保存して置き、その後ろにplaceIDをつないだurlをアドレスバーに貼り付けてみましょう。これでplaceIDの場所に投稿した自分の写真を簡単に見ることが出来ます。写真一覧をスクロールバックして探す必要は無くなります。下記は2014年1月に撮影した物なので、Googleマップのサムネイル一覧からスクロールバックはほぼ不可能です。他にも投稿写真が201枚以上あるポイントだと、そこのサムネイル一覧には表示されなくなっていることがありますが、このような時でも探し出すことが可能です。


placeIDの取得

Google Place ID チェッカーを使って取得していましたが、Googleマップ有料化に伴い使えなくなってしまいました。Place ID Finderを代替として使えますが、ちょっと使い難いところがあります。もっと簡単にクリックするだけで見付けたいです。

POI Click Eventsのサンプルを見ていると、POIをクリックしただけで、インフォウィンドウにPlaceIDが表示されます。地図の中心位置からクリックしたPOIまで青線で結ぶ機能も付いていますが、これを利用すれば使い易い物が出来そう。GAEに設置しましたが、自分で使うくらいだったら無料の範囲で使えます。

ちょっとだけ下記行を書き換えました ※YOUR_API_KEYは必ず書き換えてください。
※最終更新日 2018年12月12日付けを基にしています。

  • 40行目:地図の中心位置なので使い易い経度緯度に変更
  • 43行目:ズーム値も任意に書き換え
  • 78行目:ルートを表示する行なので、コメントに変更しルートを非表示
  • 114行目:YOUR_API_KEYを自分のキーに変更

20181217_poi_click_events

2018年12月15日土曜日

昼間のカフェ「 Le Café Van Gogh」

ゴッホの「夜のカフェテラス」のモデルになったカフェ Le Café Van Gogh です。通りは狭いし、人は多いので写真が撮りにくい場所にあります。




Googleのストリートビューから、上記右側と同じようなアングルを下記に埋め込みました。

アルルの跳ね橋(ラングロワの橋)

フィンセント・ファン・ゴッホが描いた橋は現存しないので、別の場所に再現したアルルの跳ね橋です。ラングロウの橋の近くには原画のパネルが設置されています。

アルルの跳ね橋(Le Pont de l'Anglois)

近くに「アルルの跳ね橋」の原画が掲げられてます


ローカルガイド Wilfried Pinsdorf さんの360度写真から同じアングルを下記に貼り付けました。

2018年12月13日木曜日

ニースのパノラマ風景

ニースのエンジェル湾を城の丘から見学です。ここへはプロムナード・デ・ザングレ(Promenade des Anglais)からミニトレインに乗って登って来れます。途中はヘッドホンで日本語の観光案内を聴きながら市内観光です。丘の上で約10分間の休憩があり、ここは眼下の旧市街とコートダジュールの海が綺麗に見渡せるフォトスポットです。

Panoramic view of Angel Bay

Baie des Anges, Nice, Cote d'Azur, France

ニース旧市街petit train de Nice,


下記はローカルガイド  Antti Iiskola さんの360度写真から同じアングルを埋め込みました。

Apotheosa Monacaから見るモナコ港

中世地中海地域の戦乱跡らしく、大砲や砲弾が屋外展示されています。多くの人が居たので行ってみると、モナコ湾が綺麗に見渡せるフォトスポットでした。よく見る風景ですが、ここにもF1の仮設観客席が写ってます。モナコ大聖堂辺りをぶらついた後に辿り着きました。

Port de Monaco, モナコ港


下記はローカルガイド Marino Serna さんの360度写真から同じアングルを埋め込みました。

Monte Carlo Circuit - Grand Hotel Hairpin

F1モナコグランプリの市街地コースに有るヘアピンカーブです。このカーブの前に有るホテルの旧名称から、通称「ロウズ・ヘアピン」と呼ばれています。この坂道を歩いてカジノの方に登って行ったですが、その時は気付かずに帰り道の石段で見下ろした時に、見たことがあるカーブだなと気付いた次第です。レース開催直前だったので、ガードレールにはタイヤバリアが設置されていました。最近、F1は地上波での放送が無いので見なくなりましたね。

Panoramioに投稿していた写真がGoogleマップに転送されたので、久しぶりに見てみました。2011年5月にCasio EX-H20Gで撮影です。

ロウズ・ヘアピンの写真

Grand Hotel Hairpin (Loews Hairpin), ロウズヘアピン 旧Panoramioの写真

Googleのストリートビューから、上記と同じようなアングルを下記に埋め込みました。360度見回せるのでここを歩いた当時の記憶が蘇ります。




最後にオマケでミラーに映ったカジノの写真です。左側は仮設の観客席。

ミラーに映ったカジノの写真

もうひとつ、バスの車窓で見かけたF1カーのモニュメント

F1カーのモニュメント

2018年12月7日金曜日

ストリートビューアプリの写真の保存場所

「Street View App. for Android 2.0.0.218515229」の写真の保存場所についてです。以前のバージョンから使っているユーザーだとインポートの画面で下記のような設定になっていませんか? ※後述する「アプリ内」設定だとこのメッセージは出ません。

20181207_panoramas

この表示の場合はインポートしてもpanoramasフォルダに保存されません。今後このメッセージを表示しないにチェックしていた場合はアプリの設定画面で確認可能です。ストリートビューアプリの設定画面では下記のようにフォルダー名のみになっています。
※以前のバージョンではこの状態でもpanoramasフォルダに保存されていました。

20181207083649

この時はその行をタップすると下記のような設定画面が現れます。

20181207_pano

場所の選択をタップし、保存するホルダーを選択し下記のようなパス付に変更してください。もしくは各自の判断でアプリ内を選んでください。

20181207_place

パスが付いていないと、インポートしてもpanoramasホルダーに保存されません。パス付に変更すると、最初の画面も下記のようにパス付の表記に変わります。

20181207_path

SVAの設定画面は「写真の保存場所」から「写真と動画の保存場所」の表記に変わります。各自の必要に応じて、アップロード後に削除するかを選択出来ます。アプリ内を選択した場合はこの削除の選択は出来ません。

パス名が付いていない場合は設定に関わらずインポートした画像が保存されないので「アプリ内」の動作になっていたようです。

今のSVAのバージョンではコンパス関係のバグが有るため近日中に更新される思いますが、パスが付いていないと、次期バージョンでも設定したつもりと異なる設定になっているかも知れません。保存場所をアプリ内に設定しての運用をしていないので、動作については未確認です。

認定フォトグラファーの方は下記でこの関係の投稿を参照可能です。※限定アクセス

Can you loook or delete "Files saved in SV app"

インストール直後に保存場所が「アプリ内」になった方も居るようなので、端末のメモリ残量などにより変わるのかも知れません。